ミッチェル撮影機(ミッチェルさつえいき、英語: Mitchell Camera)は、かつて存在したアメリカ合衆国の撮影機の製造企業(英語: Mitchell Camera Corporation)、そしてその製品(撮影機)のラインである。1919年(大正8年)、ヘンリー・ボガーとジョージ・アルフレッド・ミッチェルのふたりが設立、1985年(昭和60年)に買収されて消滅した。