マージョリー・アイリーン・ドリス・コートニー=ラティマー(Marjorie Eileen Doris Courtenay-Latimer、1907年2月24日 - 2004年5月17日)は南アフリカの博物館員であり、1938年に、6500万年前に絶滅したと思われていたシーラカンスを発見したことで世界の注目を集めた。