マンド・ラモス(Mando Ramos、1948年11月15日 - 2008年7月6日)は、アメリカ合衆国出身の元プロボクサー。元WBA・WBC世界ライト級王者。 早熟の天才として将来を有望視されたが、世界王者になると酒と麻薬に溺れてコンディションを崩し長期政権を築くことができなかった。