マルタ・ロバン(Marthe Robin、1902年3月13日 - 1981年2月6日)は、カトリック教会信者および神秘主義者である。長期にわたって飲食物を摂らず、聖体を摂取するのみで生き続けたとされ、身体に聖痕が具現化していた。黙想所「愛と光の家」(Foyer de Charite)の創始者でもある。