マリア・カロリナ・ソビェスカ(Maria Karolina Sobieska, 1697年11月25日 - 1740年5月8日)は、ポーランドの貴族女性。ポーランド王ヤン3世ソビェスキの孫娘。フランスの上級貴族ラ・トゥール・ドーヴェルニュ家に嫁し、夫人となった。フランス語名はマリー・シャルロット・ソビエスカ(Marie Charlotte Sobieska)。