マドレーヌ・フランソワーズ・バスポルト(フランス語: Madeleine Françoise Basseporte、1701年4月28日生 – 1780年9月6日没)は、フランスの植物画家である。18世紀に女性としては初めてフランスの王立植物園(現在のパリ植物園)付きの画家をつとめた。