マックスジョリー(1990年4月26日 - 1997年4月22日)は、日本の競走馬・繁殖牝馬。1993年に桜花賞とオークスでともに3着の成績を残し、1994年より繁殖牝馬となったが、1997年の初産駒である牝駒の出産の際に死亡した。