マクシム・ザハーロヴィチ・サブーロフ(ロシア語: Максим Захарович Сабуров、ラテン文字表記の例:Maksim Zakharovich Saburov、1900年2月2日 – 1977年3月24日)は、ソビエト連邦の政治家、技師、財政家。ソ連国家計画委員会(ゴスプラン)議長、第一副首相を歴任した。1957年に反党グループ事件で反フルシチョフ派に加わり失脚した。