マクシミリアン3世ヨーゼフ(Maximilian III. Joseph, 1727年3月28日 - 1777年12月30日)は、バイエルン選帝侯(在位:1745年 – 1777年)。全名はマクシミリアン・ヨーゼフ・カール(Maximilian Joseph Karl)。バイエルン選帝侯カール・アルブレヒト(神聖ローマ皇帝カール7世)と、その妃であった神聖ローマ皇帝ヨーゼフ1世の皇女マリア・アマーリエ(1701年 - 1756年)の長男。