マキノ 真三(マキノ しんぞう、- 1982年7月)は、日本の映画監督、映画プロデューサーである。「日本映画の父」として知られる牧野省三の三男、映画監督マキノ正博、映画プロデューサーマキノ光雄の弟として生まれたが、映画人としては大成しなかった。