マキシム機関銃( -きかんじゅう、Maxim gun)は、1884年にアメリカ生まれのイギリス人発明家ハイラム・マキシムによって開発された、世界初の全自動式機関銃である。最初期の実用的な機関銃であり、以後の戦場に革命をもたらした。