マウロ・タソッティ(Mauro Tassotti、1960年1月19日- )は、イタリア・ローマ出身の元サッカー選手、現サッカー指導者。ACミランの黄金期を支えた一人であり、1988年のソウルオリンピックではイタリア代表主将を務めた。W杯には、1994年米国大会に出場した。