マイケル・フリード(Michael Fried、1939年 - )は、アメリカ合衆国の美術評論家。ジョンズ・ホプキンス大学人文科学教授。1967年に書いた評論文『芸術と客体性』は、発表以来、モダニズムとミニマリズムについて語られる時には数多く引き合いに出される文献となっている。