ポイボスはコマンド型RPG。1984年発売。発売元は大名マイコン学院。当初はシリーズ化を前提に開発されており、正式タイトルは『ポイボス Part-I 脱出』。コンピュータRPGの草分け的存在といわれている。 原作者の「ひゃあ。えふ」によると、ゲーム名の由来はギリシア神話に登場する神ポイボスである。本来のスペルは「Phoebus」であるが、原作者によると、書籍のフリガナにローマ字表記「POIBOS」を当ててしまったという。

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  • ポイボスはコマンド型RPG。1984年発売。発売元は大名マイコン学院。当初はシリーズ化を前提に開発されており、正式タイトルは『ポイボス Part-I 脱出』。コンピュータRPGの草分け的存在といわれている。 原作者の「ひゃあ。えふ」によると、ゲーム名の由来はギリシア神話に登場する神ポイボスである。本来のスペルは「Phoebus」であるが、原作者によると、書籍のフリガナにローマ字表記「POIBOS」を当ててしまったという。 (ja)
  • ポイボスはコマンド型RPG。1984年発売。発売元は大名マイコン学院。当初はシリーズ化を前提に開発されており、正式タイトルは『ポイボス Part-I 脱出』。コンピュータRPGの草分け的存在といわれている。 原作者の「ひゃあ。えふ」によると、ゲーム名の由来はギリシア神話に登場する神ポイボスである。本来のスペルは「Phoebus」であるが、原作者によると、書籍のフリガナにローマ字表記「POIBOS」を当ててしまったという。 (ja)
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  • ポイボスはコマンド型RPG。1984年発売。発売元は大名マイコン学院。当初はシリーズ化を前提に開発されており、正式タイトルは『ポイボス Part-I 脱出』。コンピュータRPGの草分け的存在といわれている。 原作者の「ひゃあ。えふ」によると、ゲーム名の由来はギリシア神話に登場する神ポイボスである。本来のスペルは「Phoebus」であるが、原作者によると、書籍のフリガナにローマ字表記「POIBOS」を当ててしまったという。 (ja)
  • ポイボスはコマンド型RPG。1984年発売。発売元は大名マイコン学院。当初はシリーズ化を前提に開発されており、正式タイトルは『ポイボス Part-I 脱出』。コンピュータRPGの草分け的存在といわれている。 原作者の「ひゃあ。えふ」によると、ゲーム名の由来はギリシア神話に登場する神ポイボスである。本来のスペルは「Phoebus」であるが、原作者によると、書籍のフリガナにローマ字表記「POIBOS」を当ててしまったという。 (ja)
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  • ポイボス Part-I 脱出 (ja)
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