『ホーホーカムの怪』(ホーホーカムのかい、原題:英: The Ho-Ho-Kam Horror)は、アメリカ合衆国のホラー小説家が1937年に発表した短編ホラー小説。『ウィアード・テールズ』1937年8月号に掲載された。 ハワード・フィリップス・ラヴクラフトとゼリア・ビショップの合作『イグの呪い』に触発されている可能性が指摘されている。