ペータースヴァルダウ条約(ペータースヴァルダウじょうやく、英語: Treaty of Peterswaldau)は、1813年7月6日に(現ポーランド領ピエシツェ)で締結された、グレートブリテン及びアイルランド連合王国(イギリス)とロシア帝国の間の条約。 条約は第六次対仏大同盟の強化を目的としており、イギリスはロシア配下のドイツ人軍団1万人に必要な資金を提供することに同意した。