ペイヤン Pa 49 ケイティ(Payen Pa 49 Katy)は、1954年に初飛行を行ったターボジェットエンジン搭載のフランスの小型デルタ翼実験機である。この種のフランス機としては最初のものであり、当時としては最小の機体であった。