ベンノ・オーネゾルク(ドイツ語: Benno Ohnesorg, 1940年10月15日 - 1967年6月2日)は、1967年に西ベルリンでのデモ中に警官に射殺された大学生。彼の死は西ドイツの学生運動家らに衝撃を与え、翌1968年に西ドイツ全土で学生運動が燃え広がるなどの影響を与えた。