ベルリン条約(ベルリンじょうやく、ドイツ語: Berliner Vertrag)は、1728年12月23日に締結された、プロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム1世と神聖ローマ皇帝カール6世の間の条約。プロイセンは反オーストリア政策を完全に放棄した。