ベルナール・マリス (Bernard Maris, 1946年9月23日 - 2015年1月7日) はフランスの経済学者、作家、ジャーナリストである。オンクル・ベルナール(ベルナール小父さん; Oncle Bernard)というペンネームで『シャルリー・エブド』に経済コラムを連載。市場主義経済を真っ向から批判した。2015年1月7日、シャルリー・エブド襲撃事件でイスラム過激派に殺害された。