ヘンネルスドルフの戦い(ヘンネルスドルフのたたかい、ドイツ語: Schlacht bei Hennersdorf)もしくはカトーリッシュ=ヘンネルスドルフの戦い(Schlacht bei Katholisch-Hennersdorf、もしくはCatholisch-Hennersdorf)は、1745年11月23日に行われたオーストリア継承戦争における戦闘である。45年冬のラウジッツ地方でオーストリア(ハプスブルク君主国)、ザクセン連合軍とプロイセン軍との間に展開された一連の軍事行動のうちのひとつで、プロイセン軍がザクセン軍を急襲して勝利した。