1973年のプロ野球再編問題(プロやきゅうさいへんもんだい)は、同年に日本プロ野球球団の日拓ホームフライヤーズのオーナーだった西村昭孝が、1リーグ制移行を視野としたロッテオリオンズとの合併を持ち出したことで始まった騒動のことである。