プログレスM-15はロシア連邦が1992年にミール宇宙ステーションの補給のために打ち上げた無人宇宙補給機プログレス補給船。ミールを訪れた64機のプログレス補給船のうち33機目であり、プログレス-M (11F615A55)型で、シリアル番号は215番だった。TORU手動ドッキングシステムの初の試験などが行われた。