『プリンセス・ブライド・ストーリー』(The Princess Bride)は、1987年製作のアメリカ映画。 ウィリアム・ゴールドマンの『プリンセス・ブライド』の映画化でゴールドマン自身が脚本を担当。病気の孫のために、祖父が『プリンセス・ブライド』の物語を語るという構成になっている。1987年のトロント国際映画祭で、最高賞である観客賞(ピープルズ・チョイス・アウォード)を受賞。 キャッチ・コピーは「ホントの恋は命がけ。」