『プリズン211』(プリズンにいちいち、スペイン語: Celda 211)は、2009年のスペイン=フランス合作映画(サスペンス・アクション)。監督はダニエル・モンソン、出演はルイス・トサール、、。刑務所を舞台としたサスペンス映画である。フランシスコ・ペレス・ガンドゥルによる小説『Celda 211』を原作としている。日本では劇場未公開。