プリアムーリエ号火災事故(プリアムーリエごうかさいじこ)は、1988年(昭和63年)5月18日1時20分頃、日本の大阪港に寄港中のソビエト連邦の旅客船「プリアムーリエ号」(ru)から出火し、11人が死亡、35人が負傷した、船舶火災事故である。