フレネルの式(フレネルのしき、英: Fresnel equations)は、フランスの物理学者であるオーギュスタン・ジャン・フレネルが導いた、界面における光のふるまい(反射・屈折)を記述する式である。フレネルの公式、フレネルの方程式、フレネルの関係式などとも呼ばれる。