フランス領ウバンギ・シャリ(フランス語:Oubangui-Chari)は、フランスが1903年~1958年まで中央アフリカに領有していた植民地。半分以上の期間はフランス領赤道アフリカの一部だった。ウバンギ川とシャリ川周辺に存在した。