フランシス・ジャム(Francis Jammes、1868年12月2日 - 1938年11月1日)は、フランスの叙情詩人、小説家、劇作家。素朴な易しい言葉で、山野・生物、少女、信仰などをうたった。「詩のドゥアニエ・ルソー」と称された。