第2代フランシス・ゴドルフィン(英語: Francis Godolphin, 2nd Earl of Godolphin PC、1678年9月3日 - 1766年1月17日)は、イギリスの貴族、廷臣、フィランソロピスト。1706年から1712年までリアルトン子爵の儀礼称号を使用した。1739年に創設されたの初代総裁の1人だった。