フランシスコ・ロブレス・オルテガ(Francisco Robles Ortega, 1949年3月2日 - )は、2007年に枢機卿に任命されたメキシコ出身のカトリック教会の聖職者である。現在グラダラハラ大司教 (en) を務めている。それ以前の2003年から2011年まではモンテレー大司教 (en) を務めていた。 また、2012年の11月のメキシコ・カトリック司教会議で、トラルネパントラ(トラルネパントラ・デ・バス、首都メキシコシティの北部の地区)首都大司教 (en) Carlos Aguiar Retesの退任に伴う選挙で議長に選ばれた。