フランシスコ・メンデス (ポルトガル語: Francisco Mendès、1939年2月7日 - 1978年7月7日)はギニアビサウの政治家。初代同国首相。ギニアビサウが独立を宣言した1973年9月24日より、1978年7月7日に死去するまで、その地位についていた。 カーボベルデのプライアにかつて存在したフランシスコ・メンデス国際空港(1961年開港、2005年閉鎖)の名前の由来となっている。