フェデレーション・タワー (ロシア語: Башня «Федерация») はモスクワの超高層ビル。ツインタワーで東棟の高さは374m。モスクワ・シティ構想の一部として計画され、2003年に着工し2017年に完成。当時のヨーロッパ及びロシアで最も高い高層ビルとなったが、2022年現在は同じくロシアのラフタ・センター(462m)である。