ヒトラーの日記(ヒトラーのにっき、Hitler Diaries)とは、西ドイツの雑誌『シュテルン』が、かつてのナチス・ドイツの指導者アドルフ・ヒトラーが1932年から1945年まで書き綴った日記を発見し、その抜粋を報道したが、後に詐欺のために捏造された偽書であることが、1983年に判明した事件である。