南北戦争のパルメット農場の戦い(Battle of Palmito Ranch)は、1865年5月12日から13日にかけて戦われた。ロバート・E・リーの軍の降伏の後のさまざまな出来事の中にあっては、無視されがちな事件であるが、これは南北戦争における最後の武力衝突と位置づけられている。