パイド・パイパー・ハウス (Pied Piper House) は、かつて東京都港区南青山の通称「骨董通り」にあった、おもに輸入レコードを扱っていたレコード店。1975年11月に開店し、1989年6月に閉店した。その後は、しばしば「伝説」的な存在として言及されるようになった。