『バッド・チューニング』(原題: Dazed and Confused)は、1993年のアメリカ合衆国の青春映画。リチャード・リンクレイターの監督作品。 日本では1994年にビデオスルーされ、JSB(現WOWOW)で『新アメリカン・グラフィティ/クールで行こう』のタイトルで放映された。2016年になって東京・新宿武蔵野館で初めて劇場上映された。