ハロルド・ドワイト・ラスウェル(Harold Dwight Lasswell、1902年2月13日 - 1978年12月18日)は、アメリカ合衆国の政治学者。20世紀の中葉におけるシカゴ学派の重鎮で、行動論主義の創始者。の研究で知られる。主にイェール大学で教鞭を執った。ハロルド・ラズウェルとも表記される。