ヌメア-パイタの鉄道(英: Nouméa-Païta railway)は、かつてニューカレドニアにて運行されていた唯一の鉄道路線である。 当鉄道は1914年12月に首都ヌメア (Nouméa) - パイタ (Païta) 間で開業した。当鉄道は軌間 (914 mm)のナローゲージ軌道であり、延長29キロメートル (18 mi)の両都市間を1時間15分で移動していた。