ニコラウス・フォン・オルデンブルク(ドイツ語: Nikolaus von Oldenburg, 1897年8月10日 - 1970年4月3日)は、ドイツの領邦オルデンブルク大公国最後の大公世子(Erbgroßherzog)。1931年より死去するまでオルデンブルク大公家家長の地位にあった。ドイツのための選択肢副党首は孫にあたる。