ドルナッハの戦い(ドルナッハのたたかい)は、1499年7月22日にスイスのドルナッハで勃発した戦闘。シュヴァーベン戦争中に神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世の部隊(シュヴァーベン同盟軍)ととの間で起こった。マクシミリアン1世にとっては決定的な敗北となり、シュヴァーベン戦争はこれにて終結した。