ドミトリー・ネリュビン(Dmitry Nelyubin、または、Dimitri Neliubin、1971年2月8日 - 2005年1月1日)は、旧ソビエト連邦(現 ロシア)、レニングラード(現 サンクトペテルブルク)出身の元自転車競技選手。 1988年、現在の規定では参加資格がない、満17歳の年齢でソウルオリンピックの金メダリストとなったが、後述の通り、悲劇の最期を迎えることになった。