『ドゥービー・ストリート』(原題:Takin' It to the Streets)は、アメリカ合衆国のロック・バンド、ドゥービー・ブラザーズが1976年に発表した6作目のスタジオ・アルバム。マイケル・マクドナルド加入後としては初のアルバムである。