ドイツ・ブンデスリーガ2008-2009は、サッカー・ブンデスリーガの第46回目のシーズンである。2008年8月15日から2009年5月23日まで開催され、VfLヴォルフスブルクが初優勝を果たした。前シーズンまで続けられていた2部への自動降格3チーム制が廃止され、1990-1991シーズンを以って廃止されていた2部との入れ替え戦(プレーオフ)が18シーズンぶりに復活し、下位3位チームが2部3位チームと対戦するプレーオフ制と、下位2位・最下位チームが降格する自動降格2チーム制の併用制度がこのシーズンより開始した。