トウメイ(1966年5月17日 - 1997年4月7日)は、日本中央競馬会の競走馬・繁殖牝馬。 1971年に天皇賞(秋)と有馬記念を連勝して史上初の牝馬の啓衆社賞年度代表馬に選出され、代表産駒に史上初の天皇賞母子制覇を成し遂げたテンメイがいる。