デール・W・ジョルゲンソン(Dale Weldeau Jorgenson、1933年5月7日 - 2022年6月8日)はアメリカの経済学者、ハーバード大学教授。 計量経済学における貢献に加え、資本コストと投資、生産性の分析、経済成長理論の実証分析、国民経済計算の分野で貢献がある。黒田昌裕、西水美恵子をはじめ複数の日本の経済学者と共著論文がある。