『デビル』(Devil)は、2010年のアメリカ合衆国のホラー映画。監督はジョン・エリック・ドゥードル、原案はM・ナイト・シャマラン、出演はクリス・メッシーナとローガン・マーシャル=グリーンなど。エレベーターに閉じ込められた男女を待ち受ける惨劇を描いており、アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』が元になっている。 日本語タイトルが同名の1997年の映画(原題『The Devil's Own』)が存在するが、別の作品である。