デイヴィッド・マッケンジー・オグルヴィ(David Mackenzie Oglivy、1911年6月23日 - 1999年7月21日)は、イギリスの広告会社WPPの幹部にして社長だった人物である。一般的には「広告の父」と呼ばれる。 1962年の『タイム』より、「広告産業において、最も信頼される人物の一人」と称された。