ディキソン・ウッドラフ・リチャーズ・ジュニア(Dickinson Woodruff Richards, Jr.、1895年10月30日 - 1973年2月23日)は、アメリカ合衆国の内科医、生理学者。心臓カテーテル法の開発と心臓病の研究によって、アンドレ・フレデリック・クルナン、ヴェルナー・フォルスマンとともに1956年度のノーベル生理学・医学賞を受賞した。