『チャートゥマ経』(チャートゥマきょう、巴: Laṭukikopama-sutta, ラトゥキコーパマ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵中部に収録されている第67経。『車頭聚落経』(ちゃとうしゅうらくきょう)、『舎利弗摩訶目連遊四衢経』(しゃりほつまかもくれんゆうしくきょう)とも。 類似の伝統漢訳経典としては、『』(大正蔵137)等がある。 釈迦が、で新入りの比丘たちに仏法を説く。